6月30日に新入社員フォローアップ研修に行かせていだだきました。
入社して今までの自分を振り返るとてもいい機会になりました。
他社の方の話を聞いて新しい発見もあり、刺激をもらいました。
反省をこれからに生かしたいです。
3ヶ月後目標達成出来てるよう日々頑張ります。
6月30日に新入社員フォローアップ研修に行かせていだだきました。
入社して今までの自分を振り返るとてもいい機会になりました。
他社の方の話を聞いて新しい発見もあり、刺激をもらいました。
反省をこれからに生かしたいです。
3ヶ月後目標達成出来てるよう日々頑張ります。
参加させていただきました。
普段お話する機会のない業種の同年代の方と接するのはとても新鮮でした。
その中で
「成長というか、仕事に慣れただけな気もする。」
という言葉もあり、その言葉に納得してしまい考えさせられました。
慣れと成長の違いはもっと成長した時にわかるのでしょうか。
違いがちゃんとわからない今は
成長が出来ていないということなのかもしれないとも思いました。
その中でも先輩とお仕事をさせてもらった、先輩の仕事の引き継ぎをした等のお話をする人たちは
不安なことばかりと言うのに表情はとても楽しそうに輝いていました。
仕事を楽しみ、不安なこと、辛いこともマイナスに捉えず次に踏み出す材料にしている姿に、
自分も物事をマイナスに考えず何事もチャンスに変えていこうと意識しないといけないと思いました。
私も一緒に研修を受けた人たちに負けないくらい
仕事の事を輝いた表情で話せるようになります。
こんにちは。
最近、野球観戦がマイブームです。
春にセンバツ高校野球を見に行ったことで、火が付きました。
というわけで、
行ってきました。
広島東洋カープvs横浜DeNAベイスターズ@横浜スタジアム
カープファンなのでビジターの三塁側。
やはり野球場はいつ来てもテンションが上がりますね。
この仕事をしていると、ライブや他のスポーツなどのイベントで球場に来ることもあります。
普段スタンドから見ているだけのグラウンドやベンチに入れたりするので、
実は観戦時と同じくらいテンション高かったりします。
(仕事なのであまり表には出さないようにしていますが。)
試合の結果は、
横浜11-8広島
序盤から点の取り合いになり、最後まで見所のある面白い試合でした。
(カープが勝っていれば最高でしたが…)
これで今年観戦したカープの試合は1勝2敗。
次の神宮は勝てるといいなぁ。
新入社員の特権ともいえる「ブラザーシスター制度」
それはまさに専任の教育担当が1年を通じて指導をしていきます
新人の特権ともいえるもの。
しかし、まず会社で決められたことをやることがその最低条件です。
言われたことをやらないのであれば
教育担当は不要と判断されてしまうかもしれません。
どんなに仕事ができなくても、その人の心意気は伝わります
どんなに不器用でも、本気向き合っているか否かはわかります。
仕事に対する姿勢そのものが問われます。
新人だからできなくてもいいではなく
人として当たり前のことをやり続けること。
その先に特殊効果の道はつながるのです。
まず、新人のみなさんにお願いしたいのは頼まれたこと指示されたことをやり続けること。
その上で、相談や質問をする力をつけてほしいのです。
自身の判断で勝手に止めるのは仕事ではありません。
やりたくないからと手を止めてしまうと
その先の成長は見込めなくなってしまうのです。
仕事とは苦手な事の方が多く、むしろ得意や好きなことであふれているの事はほぼありません。
まさに自分との闘い。
たとえレポートが書けなくても、パソコンがつかえなくても最初は全く構わないのです。
しかし、そこに自分自身がどれだけ創意工夫をし努力をしたかがたいせつ。
出来るようになるためにどうしたらいいのか
本気で考え、行動する姿に人は手を差し伸べるのです。
いつか、なぜ叱られたのかわかる日が来るのを楽しみにしています。。。
”共育(ともいく)を通じて、仲間の成長を自分のことのように想える関係を築く。”
どうも。桶谷です。 主に社内で使用するスイッチや制御の業務を行なってます。
海外作品を日本で興行する際に、入手性や法令などでそのまま利用できないシステムがあります。
が、今の所ナントカなっています。
ワイヤレスで花火に点火するスイッチ作りました。
そういえば、この夏ビリーエリオット日本版が始まりますね。
ではまた。
先週の現場で、出番が終わり搬入口から外に出ると、このような景色が飛び込んできました。
20数年ぶりに登ってみようかなと思いました。
今度は階段で。
現在、大展望台1階では「天の川イルミネーション」が開催中だそうです。
ある講演会に参加した際、「怒る」と「叱る」を参加者が体験するという
デモンストレーションを見せていただいた。
別名 「かぶとむし」の話
そのストーリーは
中学校三年生の娘が夏休みに遊んでばかりで勉強を全くしない。
それを見かねた母親が娘を「怒る」場合と「叱る」場合を見せるというもの。
結果は
「怒られた娘」はよりやる気を失い
「叱られた娘」は自ら勉強をやると口にした。
デモンストレーションを体験した人も
気持ちの部分で大きく違うと体験談を語っていた。
会場できいていた自分もその様子と態度の変わりように驚いたのは言うまでもない。
やる気スイッチはいつでも、どこにでもあるという現実。
以下、母親と娘の会話。
①怒る
母親:「○○(娘さんの名前)、あなたは受験生なのになぜ勉強をしないの」
娘:「だって勉強、面白くないんだもん」
母親:「勉強しないと大人になってから大変だから、やりなさい」
娘:「大人になんてなりたくなーい」
母親:「なぜあなたはお母さんのいうことがわからないの?」
・・・続く
まぁ一般的なパターンで娘さんはかたくなにNOを言い続け言い争いになり
「絶対勉強なんかしないもん。」 がゴールでした
②叱る
母親:「○○(娘さんの名前)、あなたは受験生なのになぜ勉強をしないの」
娘:「だって勉強、面白くないんだもん」
母親:「○○、そうなんだね。 わかるよお母さんも勉強嫌いだったから」
娘:「え、そうなの?」
母親:「そうよ、よくあなたのおばあちゃんに叱られてたわよ」
娘:「そうだったんだね」
母親:「○○、お母さんはねカブトムシが大好きでしょ?」
娘:「うん」
母親:「大好きなカブトムシが籠から脱走してもそっと籠に戻すだけで、叱ったりしないよね」
娘:「うん」
母親:「お母さんが○○を叱るのは、あなたのことが大好きだからなのよ。○○には世界で一番幸せになって欲しいと思っているから」
※このフレーズは誰が伝えるかも非常に大きなウェイトを占めます
いきなり出てきた登場人物が人生を語っても全く響かないように。
娘:「・・・ おかあさん、ありがとう わたし、受験勉強、やるね 絶対に合格する」
母親:「○○あなたはやれば出来る子だから、大丈夫。 信じているわ」
*******
目的もなく、勉強を強いられるとどうしても人は反抗をしてしまいます。
しかし、自らの意思が動くと思考が自動化され苦痛ではなくなります。
学びとは自身の準備の在り方ともいえます。
どんなに学んでも終わりがないのはまさに”状況の変化”によるもの
やりたいことをやれるようになるために、考える力をつける。
自身のステージが上がる際には、必要不可欠な要素なのです。
学び方は人それぞれ、みんなちがっていいのです。
そして自らが一歩前にでて、新しいものを創りだしていくことが大事です。
社会に例えると今回の「受験勉強」を「業務指示」に置き換えて考えると
意としないことは自らやらないと決めてしまっていたらそこに成長はないのです。
注意されないことを”見守られている”と勘違いしていませんか
それはすでに”見捨てられている”のかもしれません。
あなたを叱るのはあなたに向き合っている証拠。
「なんで、そんなことを言われるのですか」と思うのであればそこに成長はない。
多大なエネルギーと時間をかけて、周りの人を幸せにし続けたいと思える人はなかなかいない。
上司が新人の面倒を見るのが当たり前ではないのです。
自由を得れば、全ては自己責任です。
どちらを選ぶもあなた次第。
一言で例えるなら
会社勤めをするか、自身が社長になるかという選択。
企業するのは簡単ですが、続けることが大変なのです。
続けてゆくこと。
それが「安心、安全、万全」に繋がると弊社は考えます。
そこに信用、信頼が生まれる。
みんなの行動一つ一つが、酸京クラウドの財産なのですから。
当たり前に当たり前のことをやる。
みんなへの願いはただひとつです。
物事をはっきり伝えることは善し悪しがある。
注意すれば、嫌われるし いわなければずっと変化も成長もない
見て見ぬフリをするのが一番楽なのかもしれない。。。
叱ることは正直、とても疲れる。
褒めることの数倍のパワーと気遣いを相手にしなければならないから。
現在トレンドである、テレワークという働き方にも欠点はある
外資系で仕事をする人には朝も夜も存在しない
時差はあれど、いつも誰かは仕事をしている状態になる。
その人がどの時間にメールを読むかを想定しながら
言葉を選び、何回も読み返し時間をおいてあなたの心に届いてほしいと
願いを込めてメールしても各人の思考の違いで、そこに不満がたまる。
そして、この世には自社の営業時間外のメールにご立腹される人もいるらしい。
本当に人の気持ちはわからない。
なんでそこまでいわれなきゃいけないのですかと思う事を否定はしません
しかし。
働いてお金をいただいている認識で物事を考えられているかを
自分に常に問うことができきているかを自分自身に問いかけていますか
本当に苦しい決断かもしれないけれど・・・
「もしも、●●さんとこの先2度と逢えないならば今、この事実を伝えるかな?」と
自分に常に問うようにしています。
本当に注意してくれる人は多分、この現代 少ない。
それでもいわれたくない、それもあり。
その痛みごと受け止めて、先に進むのもあり。
一度しかない今日を、どう使うかはあなた次第。
私達の仲間でいる間はお互いが
本気で叱り、叱ってもらえる関係でい続けてください。
そして共に感動の涙を流せる日をたのしみにしています。
*****
最近、忙しすぎてイケメンと過ごす時間も惜しんで仕事をしていました。
そんなある日の打ち合わせにて
「最近、トレーニングをはじめて4キロ減りました」と同じ日に別な方に2回いわれた時
正直、自分は仕事のし過ぎだと反省しました。
気づいても言葉にできていないこと。
そして、一番大事なことは何なのか改めて考えたのです。
どんなに忙しくても今日を楽しむことを忘れてはいけない。
私達は感動の瞬間をみなさんにお届けするお志事。
自分のワクワクがまわりに感染するのです(笑)
そして、今日。
少しやせましたというイケメンの報告にテンションが上がる自分に安心しました。
※誤解のないように説明しますが 仕事におけるイケメンの定義がございます、笑
またそれは別の機会に
健康管理も仕事のうちですから
急激な体重の増加については、注意もします。
誰かのいいねの瞬間を一緒に喜べる、広くてまあるい心でいられますように
感動の涙をたくさん流してゆきたいと思います。
どんなときもー。
ワタシの風を吹かせましょ。
夢のステージに、あなただけのスポットライトをこの瞬間に。