弊社の自慢。 「影褒め」
いつも誰かが誰かを褒めている話を聞きます。
それぞれが自慢の仲間なのです。
いつも誰かの今を気にかけ、気を配り
その姿に胸キュンします。
最近、涙腺が弱くなってきたのか
じーんとしてしまうのです。
みんな大人で、思いやりのある人ばかり。
言葉にするだけが、答えではないと想うのです。
ただ、想ってても伝わらないのは勿体ないので
直接伝えてほしいと思いたまに伝書鳩をさせていただいてます。
この上なき、有難いお役目をいただくにあたっては
ただただ恐縮するばかりです。
そして、伝えながら涙があふれる・・・。
私達の仕事は誰かの今に感動の華を咲かせること。
そう、花火のように。
儚くても確実にあなたの心に残る景色を創りだすこと。
そのためにも自分自身が感性のセンサーを常に磨き
感度を決して下げない。
これこそ、職人魂。